まさかと思ったが、こんな説がにわかに浮上している。
いやだって、圭モバ見てビックリした人多いじゃないかな?
私はしました。
映画「mellow」出演!
主演
監督:今泉力哉
2020年1月17日(金)公開
いつ撮ったの…?( ゚Д゚)
いやいやいや、ちょっと待って。
今年入ってから座長は各方面で引っ張りだこで、あらゆるメディアというメディアに出まくってたと思うんだけど、違ったっけ?
映画だけでも「美人が婚活してみたら」「劇場版おっさんずラブ」「記憶にございません!」、ドラマだってこないだ終わった「あなたの番です」と「Iターン」、それもあな番は2クールの主演だよ??
その傍らで、すぐ終わるかもと言われたゴチでここぞというときの勝負強さを見せて、まだちゃんと生き残っているわけですよ。
最近テレビ見てて、油断すると「あっ田中圭!」てなること多い。CMがどんどん増えてるからだ。
(えっケイタナカいつ寝てるの…?)
と一瞬思ったんだけど、寝ずに仕事ばっかしてたとしてもだ、これ、1人でこなせる仕事量なの?
だってこの人、合間に銭湯行ったり遣都くんと焼肉行ったりしてるんだよ?
もしかすると、私たちが「田中圭」と認識しているの、担当が3人くらいいるんじゃ?
①田中圭
②ケイタナカ
③田中K
それならまだ納得がいく。
役柄によってビジュアルから仕草から全然違うのも、担当が変わるのだと思えば理解できますよね。
芸能界って、売れると凄いんだなあ。
田中圭氏の場合、キャリアと実力が備わっているから、世間が一度気づけば、「田中圭に〇〇をやらせたい」と思う人が大勢いるということですね。
というか、鈴木おさむ氏のように、ずっとそう思ってた人がたくさんいて、ここへ来て企画がOKになったと、そういうことかもしれん。
ファンとしては、
(ここから先ずーっと元気な姿を見ていたいから、過労で倒れたりとかしないでね…!)
と思うのは当然のこと。
ただ、やっぱり芸能界って、普通の職業とは違うからね。働き方改革とか言ってるけど、芸能界にはまったくもって適用できないと思う。
どーんと売れたら、いったん来た球は全部打ち返す!というのはアリだと思います。
そしてこの後、お仕事を選んでもオファーが引きもきらない、というレベルの役者になっていただきたい。
今後も、圭さん、もしくはケイさん、あるいはKさん、いずれも頑張ってください。
超応援してます!!