「我慢しない春田創一」のシリーズの続きです。
亀更新すんまそん。
時間かけて書いてると、最初の予定と違ってくるよね。
私が書くと、牧くんがどんどん幸せになっていくみたいだ。私はよっぽど「幸せな牧凌太」を見たいらしい。
ていうか多分、私が春牧小説を書く動機はそれだな。
こういうときは、(脳内を文章にまとめる力を与えてくれて、神様ありがとう…!)と言いたくなる。
微々たる能力ではありますが、自分で読んで自分で満足する程度のものは書けるから、今はそれでいいや。
それほどエロくはない…と思う。ちょっとエロいけど。
朝チュン匂わせ仕様。
ほんのお目汚し。