春牧小説書きました。
(春牧小説を書きたい!)とこのところずっと思っていた。
書きたい!と思って書けるもんじゃないんですね、未熟者で。
脳内で勝手に春田と牧が喋り始めて、どんどん溢れてくるようになって、初めて(よし、書ける)てなる。
お題はコメントでいただいた「もしも牧が春田の部屋で斎藤工の写真集を見つけたら」から派生しました。
スミマセン、色々考えてたら方向がズレてこんなんになりました。<(_ _)>
「書きました」じゃないな。「書き始めました」です。まだ全然完結してない。
続きはまたいずれ。