久々更新と春の訪れ
こんばんは。今宵も閲覧いただきありがとうございます。
大変お久しぶりです。このブログ、ほったらかしにして2カ月くらい経つような気がしていましたが、意外とそうでもなかった。まだ半月くらいでした。
更新が滞っているのにも関わらず、覗いてくださっている方々に感謝します。
さてと、長かった冬も終わり、随分暖かくなってきましたね。
前から公言している通り、私は真冬のキンッと冷えた空気が好きなんですが、一方で「冷え」というものは女性の身体にとっては大敵で。
術後、ドクターにも「身体を冷やすのはNG」と言われていました。
なので、空気がぬるんできて、身体がほっとしているのはよく分かります。
手の痛みは、マシにはなっているんですが、一進一退です。何故かというと、職業柄、手首を使わざるを得ないからです。
でも、一時のことを思うと、かなり改善はしてますね。痛みMAXのときは本当に、骨を噛まれるような痛みでした。じっとしていても、骨の内側から焙られるような痛みというか。
婦人科で、塗り薬を処方してもらって、毎日せっせと塗っています。お陰でかなり効いてきました。
手首を使わず、「休ませる」という対応を取れればいいんですが、なかなかそうもいかんとです。
しかし、アレですよ。身体のパーツって、普段、「ないもの」であるかのように使ってません?
だけど、痛みが生じると、途端に「普通に出来るはず」の行為が出来なくなる。
手を洗っても、その後水を切るために「振る」のが出来ない。
洗濯しても、洗濯ものをパンパン!とはたく作業が出来ない。
鍵穴に鍵を差し込んで回すのも地味に負担だ。
不自由になって初めて、(ああ、なくてはならないパーツだったのだな)と思う。
私はまだ、手首で済んでるけど、この先膝や腰、足に何かしらのトラブルが出てくるかもしれない。
予測して、備えておかねばならんな、と思ったことでした。
共有した方がいいと思ったことは、随時記事にして更新していこうと思います。
よろしくです。